ナーシングホームのご提案

~医療依存度が高い高齢者の新しい住まいのカタチを創造する~

―― ナーシングホームとは?

    医療サービス提供型高齢者住宅(自宅)

<介護+医療>

介護重度者かつ医療依存度の高い入居者の受け入れが可能な高齢者住宅(自宅)で、医療提供や看取りまで行う施設

――ナーシングホームが求められる理由とは?

今の日本の病院は完治を目指す場所に変わり、急性期病床(救急患者の受け入れ)でも長くて2週間で退院となる。完治の見込みがない難病高齢者は入院治療が必要だが入院ができない

必要なケアや医療を受けるための施設を探すが、受け入れ先が見つからないことが多い。

療養は在宅で行うしかない。在宅医療は、介護を行う家族の精神的・肉体的な負担が出てくる。一方で、難病高齢者の「家族に負担をかけたくない」という気持ちがありつつも「病院で最期を迎えたくない」「家庭的な雰囲気で最期を迎えたい」という声が多くある。

訪問介護ステーションは増加し利用者数も増加しているが、根本的な問題解決には至っていない

高齢者の人口の割合が30%を超え、「超高齢社会」へ突入する。急速な少子高齢化が進むなか、2025年には人口ボリュームが1番多い団塊の世代が75歳以上となり、医療や介護を必要とする方が現在より大幅に増加する。(※2025年問題)

(※)2025年問題
①2025年には、4~5人に一人が75歳以上となるため医療費の増大や医療人材不足も考えられている。(加速)
②75歳以上になると国指定の難病を患うリスクが増加する。
③医療、介護サービスの利用者数もさらに増える。

――老人ホームとの医療体制の違いは…?

ナーシングホーム

看護師が24時間常駐していたり、近隣の訪問看護サービスを利用できたりと医療体制が充実

緩和ケアや看取りも可能で医療依存度が高い方

※ナーシングホームは、「超高齢社会」に突入したことにより今後さらに需要が増えると考えられています。また病院と介護施設の両方の良さを兼ね備えたホームなので長期ケアを提供できます。

老人ホーム

ナーシングホームほどの医療サポートを受けれるところは多くない

介護サービスや健康管理などが中心で医療依存度が高くない方

「賃貸アパートではない・・・・“土地活用”」をしてみませんか?

ADYアディ事業部では、新たな土地活用法として
「介護+医療」のサービスを提供するナーシングホームをご提案します!

ナーシングホームについての詳細は、下記のバナーからダウンロードください

医療施設、介護施設、障がい施設の開業をお考えの方向け
スペシャルレポートを無料でダウンロードいただけます。